Viktor Jansson: Leikki II, 1940 © Kuva: HAM / Maija Toivanen

遊びII/Leikki II

1940
Viktor Jansson

ヴィクトル・ヤンソン(1886–1958)は、娘トーベの顔を別名「アーロッタル(Aallottar)」で知られるこの噴水彫刻に残しました。この作品ではふたりの人魚が波間で魚と遊んでいますが、このふたりのうち大きい方が「トーベ」です。海はトーベの人生にとって重要な位置を占め、生涯の伴侶でグラフィックアーティストのトゥーリッキ・ピエティラ1917–2009)と2人で、ペッリンゲ諸島の岩がちの小島で長い時間を過ごしました。8月のトーベの誕生日には決まってこの小島でダンスを踊って過ごし、主役は花輪の冠をかぶっていました。