Viktor Jansson: Merenneito, 1941 © Kuva: HAM / Maija Toivanen

人魚/Merenneito

1941
Viktor Jansson

エスプラナディ通りからほど近いベンソウ・ハウス(Bensowin liiketalo)の中庭には緑が生い茂る噴水があり、その中央に人魚の彫刻があります。子どもの頃のトーベ・ヤンソンはポーズを取るのが上手だったのか、父ヴィクトル・ヤンソン1886–1958)は、「遊びIILeikki II )」や「昼顔(Convolvulus)」と同様に、この彫刻作品でも彼女をモデルに起用しています。

魚はヴィクトル・ヤンソンの作品によく登場するモチーフですが、これは彼の趣味だったフライフィッシングと関係していると見られています。

人魚の彫刻作品は2016年6月、修復のために一時的に撤去されました。