Toven opinahjo Ateneum © Kuva: HAM / Maija Toivanen

トーベの学び舎 2

トーベは、現在のデザイン博物館の建物にあったブルベリスカ・サムスクーラン(Brobergska samskolanに通いました。学校嫌いだった彼女は15歳の時に両親の許しを得てこの学校を退学し、ストックホルムで美術を学び始めます。

後にトーベは芸術協会美術学校、すなわちアテネウムで学びますが、その頃フィンランド芸術家協会のピックヨウルで、生涯の伴侶となるグラフィックアーチスト、トゥーリッキ・ピエティラ1917–2009)と出会っています。

トーベは時折アテネウムを休学して、彼女の芸術の手本となった画家サム・ヴァン二1908–1992)に個人的に師事しています。「私はこの男性に惹かれている。なぜなら、彼と話そうとすると、私はいつも緊張で舞い上がってしまうのだ」トーベは日記にそう記しています。